2015年3月19日木曜日

春分の日を前に。




Ilyaは意外と神社仏閣を訪れるのが好きみたいです。
母や伯母に連れられて、あちこちの寺社にお詣りにいっていた影響もあるのでしょうか。

神さま仏さまの前で手を合わると心が静まってくるのを感じます。

春分の日の前に、川崎大師さまにお伺いしてきました。

こちらも年が明けたら、必ずお詣りして、
厄除けのお札をいただいてきます。
そして境内で厄除け白南天のお箸を購入して
今まで使っていたお箸と取り替える、というのが、長年のIlyaの習わし。


「川崎大師」と細く金文字が入っていて、婦人用のものだと400円程度の
何の変哲もない、安いシンプルな白南天のお箸です。
でも、これが、Ilyaが毎日使うのには、ちょうどよくて気に入っています。

「何やら境内が賑やかだな」と思ったら、お詣りした日は、ちょうど彼岸の入り、
川崎大師では「御影供(みえく)まつり」が始まっていたのでした。
ちょうど時間が合ったので「御花請(おはなこう)」という
お大師様に花をお供えするご祈祷に参列してきました。

だんだだんだだんっとお腹に響く大太鼓の音、
お護摩を焚き上げる炎にお坊さまたちの読経の合唱を聴きながら

「今年一年無事に過ごせるように努力できますように」

とお祈りしてきました。

先日、Ilyaの大事な友人たちが話していたんです。
「神さまにはただ神頼みするんじゃなくて『~できるように努力できますように』とお願いするのよ」

なるほど。確かに。
しあわせになるには、努力も大事ですよね。

だから初心を忘れずに「努力できますように」と。

川崎大師さまにお詣りにきたら、境内の端にある「しょうづかの婆さん」のお詣りも忘れずに。
「しょうづか」とは「葬頭河(そうづか)」がなまったものだそうで、
三途の川を渡る死者の衣服を剥ぎ取る奪衣婆のおばあさんのことです。


ちょっと怖そうなイメージだけど、美肌ときれいな歯にご利益があるんですよ(*´艸`*)

で、川崎大師といえば、久寿餅ですね(*´ー`*)



こちらでは「葛餅」ではなくて「久寿餅」と表記するんですね。
何だか、長生きにご利益ありそう(笑)

甘い黒蜜にぷるんとした久寿餅は冷たくてとてもおいしかったです。

春分の日は魚座キワキワの新月で日本では見えないところで日食だそう。
そしてすぐに太陽は牡羊座に入ります。
太陽だけでなく、月も金星も土星も牡羊座にある星回りのIlyaにとっては、
何だか、特別な日になりそうで。

春分の日の夜に身体を清めるためのバスソルトを作ろうと
いろいろな精油を並べてしばし悩んだのですが、
結局、ヒマラヤのブラックソルトだけにしようかと思います。


ブラックソルトは、そのままでもほんのり硫黄の匂いがする
その名のとおりの黒い岩塩。
地面から吹き出す強い火のパワーを感じて
そのチカラを少し分けていただければ、と。

実は、このブラックソルト、
ミルで砕いたものをゆでたまごにかけて食べると
温泉で食べる黒玉子っぽくて美味しいのですよ
ミネラルもたっぷりですしね(*´ー`*)

だから、ブラックソルトをかけたゆでたまごももちろんいただいて(笑)
身体の中からもパワーアップしますよ(*゚∀゚*)

みなさんもよい春分の日をお迎えくださいね。


2015年1月12日月曜日

一陽来復の穴八幡宮へ。

Iiyaは今年の元旦で喪が明けました。

毎年冬至には早稲田の穴八幡宮さまにお詣りして、
一陽来復のお守りを授かってくるのですが、
今回は、喪が明けてから、と思って、先日お詣りしてきました。


 
この早稲田の穴八幡さまの「一陽来復」は
「金銀融通」のお守りで「必要な時にお金がめぐって不自由しない」というもの。
毎年、冬至から節分までの期間のみ領布されます。
そして筒型のお守りは、毎年冬至、大晦日、節分の午前0時に合わせて、
家族みんなが揃う部屋の、恵方の方角に向けた、一番高い場所に飾る習わしなんですね。


お財布に入れる懐中タイプのお守りもありますよ。

とても人気のあるお守りなので、冬至の日は毎年すごい人出になります。
そして毎年冬至は寒いことが多くて、しんしんと冷える中、長時間待ってお札を授かってくるのですが。

「今回は、冬至を避けたし空いているかな~」なんて思いながら、11日にお詣りにいったら・・・。
いやいや、これが甘かった!(^_^;



「ちゃちゃっとお詣りしてお昼食べて~」なんて思っていた目論みは見事にはずれました(笑)
お札を授けてくれる授与所も4つしか開いていないから、
(いくつあるのかちゃんと数えたことはありませんが冬至の時はぜんぶ開いているので)
お札を授かる順番を待っていた時間はそんなに変わらなかったかもです(^_^;

でも無事に授かって、お昼をいただくためにすぐそばのお蕎麦屋さんの三朝庵へ。

こちらのお蕎麦屋さんは、カレーうどんとカツ丼の発祥のお店だとか。
お店の入り口横でおばあさんが食券を売っている、昭和な感じ満載のお蕎麦屋さんですが、
残念ながら「今日忙しいからカレー南蛮はないよ」とのこと。


代わりに、温かいおろし蕎麦をいただきましたよ。
冷えた身体に身に染みるおいしさでしたー(≧∀≦)

節分の夜中近くなったら0時の時報に合わせて、お札を貼りますよー。
うっかり忘れないようにしなくちゃです(笑)

2015年1月2日金曜日

2015年 あけましておめでとうございます!

今年は粉雪がちらりちらりと舞った元旦になりましたね。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。

お正月の準備といっても、今年はIlya家は、喪中だったので、
大晦日までかかってばたこらとキッチンとバスルーム、冷蔵庫のお掃除をして(^_^;)
かまぼこやいくらなどを市場に買い出しにいって、黒豆を煮て、塩かずのこを戻したぐらいでしょうか。

写真は、Ilya家の家宝(笑?)の、煮豆専用の土鍋。



年に数度しかでてきませんが(笑)手頃な大きさで、使いやすいのです。
今年はちょっと薄味にしあがっちゃいました。


それにしても、煮豆ってどうしてあんなに砂糖を使うんでしょう。

量を計算して、ちょっとたじろいちゃったのがいけなかった(笑)
でも煮豆は甘いほうが絶対に美味しいですよね。

ちゃんと元旦の朝にはお雑煮も食べました。
Ilya家のお雑煮は、小松菜と里芋、鳥肉が入ったすまし汁仕立ての関東風です。

夜は、だんなさんが購入してきた一ノ倉のひやおろしを、ちびりちびりと飲んで、
鮭とばをかじりながら、お正月番組を見て笑っていたという、
実にお正月らしい穏やかな一日でした。

何気ない日常が、一番、しあわせ。

ですよね。

今年も穏やかなよい年でありますように。
みんなが笑顔でいられますように。

そのお手伝いができますように。

それがちゃんとお仕事と結びついてくれますように。

そんな一年にしていきたいです。


みなさんもよい年でありますように!(*゚∀゚*)

今年もアロマテラピーサロン いりあをどうぞよろしくお願いいたします。

2014年12月24日水曜日

たまには、宇宙にちょっと想いを馳せて。

23日にお誘いを受けて、三鷹にある国立天文台にいってきました。

国立天文台に伺うのは初めてで、わくわくどきどき。
割と昔から星空を眺めるのは好きなのですよ。

小学生の頃、誕生日に買ってもらった星座と神話の本は
もう暗記できるぐらい何度も読み返してボロボロになっていましたから(笑)

でも、まずはおなかの下ごしらえ。
調布駅のカフェバーンズさんへ。
お店構えは、アーリーアメリンカン調で雰囲気もよし。
休日のお昼どきだったからか、お店はほぼ満席でした。



Ilyaが頼んだ、「特製オムライス」は、
「和風味のオムライス」とメニューに追記してあったので
「ケチャップ味じゃないごはんのオムライスがくるのかなー」と思ったら、
卵とごはんまぜまぜ状態の、意表をついたオムライスでした(^□^)

でもね、やさしいけどしっかりお味がついているから、ケチャップいりませんよ。
おいしいから、するすると、いくつでも食べれそうなあぶないオムライスです。
病み上がりとかにも食べたくなる味かも~(笑)



同行したお友達は、鶏肉とトマトクリームソースのパスタ。
ちょっとお味見させてもらったけれど、これもおいしかった!(≧∀≦)

ランチを堪能した後は、調布からバスに乗って、国立天文台へ。

スタッフさんのご案内うけて、いろいろ見学させていただいたり、
講義や講演を聴いてきました。



日時計もありましたよ。
かっこいいオブジェのようですけれど、
ちゃんと影は14時ちょっと過ぎを指していました。

これは、第1赤道儀室。
国立天文台の中で一番古い建物なんですって。
口径20cmの屈折望遠鏡で、太陽の黒点を見せてもらいました。



大きな望遠鏡、かっこいい♪
もう、それだけでIlyaは、大興奮(笑)
だって、これで宇宙が見れるんですよ、すごくないです?(爆)
太陽の黒点、写真の下の方にうつっているけれどわかるかな。


でも、これ1909年製。100年以上前に作られたもの。
今でこそコンピューターが発達していますけど、
コンピューターがない時代に、望遠鏡が天体を追尾して観察するしくみって・・・。

なんと、望遠鏡の支柱の中に吊されているおもりが落ちる力を利用して、
一定速度で動かしていたんですねぇ。
それでも今でも調整すれば十分使える。
すごいなー。すごいなー。とただひたすら感心しておりました。



1998年に引退こそしてしましたが、
こちらの天文台歴史館にある、65cmの屈折望遠鏡も見せてもらいました。



どんな角度からも楽に観測できるように、観測する床が昇降式になっていたり。
ガリレオの望遠鏡のレプリカがあったり。



見学MAPを見てみると、アインシュタイン塔とか、50センチ公開望遠鏡とか
他にも興味深い施設がたくさんあって見たかったけれど、
コースに入っていなかったようだし、時間の都合上、断念。
でも構内は、大きな木々も多いし、お散歩するだけでも気持ちいいし。
これは、また、ゆっくり個人でいってもいいかもです。

今の時期に見える夜空の講座や、ハワイにあるすばる天文台、
そして、これから建設するという、TNT(次世代調大型望遠鏡)の話もとても面白かったです。
大きい天文台を建設する、というのは、とてもとても大変なことなんですねぇ。

実際にそのプロジェクトに関わっている方に話を聞ける機会なんてそうそうないし、
だからこそ、ものすごく引き込まれるし、苦労話も説得力ありますよね。
全く専門外の私にもわかるように話してくださったことにも感謝。
質問に答えてくれるスタッフさんもたくさんいらしたし、
会場にも、お子さまも多かったから、それがきっとよかったのだと思います(笑)

スタッフさんが
「飽きちゃったお子さんには別のお部屋で、天文のパズルとか遊べるものもご用意していますから~」
とご案内しているのを聞いて
「天文のパズル? どんなの?そっちもやってみたい~♪(^_^;」とこっそり思っていたのはナイショです(爆)

17時半過ぎからは、屋外の広場での夜空の観測会も参加してきました。

望遠鏡を数台用意していただいて、
火星や、プレアデス星団(すばる)や、アンドロメタ星雲を見させていただきましたよ。

日が暮れて、屋外はめっちゃ寒かったけれど、
初めてみたアンドロメダ星雲は、ぼやぼやっとした雲のかたまりのようでした。
あれは、239万光年かけて届いた過去の、アンドロメダ星雲の姿。
そう思うと、何だかとても不思議です。

いつかTMTの望遠鏡で、アンドロメダ星雲のきれいな姿が見られる日がくるといいなぁ、
と、思っていたIlyaだったのでした(*゚∀゚*)

当日お世話になったみなさん、どうもありがとうございました。
また機会あればぜひ、ご一緒させていただきたいです。

2014年12月16日火曜日

4年4ヶ月という歳月に感謝をこめて。




先日、Ilyaが関わっていた施設への出張のお仕事がひとつ、終わりました。

毎月1~2回お伺いして、そちらの施設の理美容室をお借りして、
お顔のエステや手、足などのトリートメントを担当していました。

終わってふりかえってみれば、もう4年4ヶ月も続いていたんですね。
もうずっと通ってくれている、顔馴染みのご常連さんも何名か。

朝、お散歩帰りに「午後一番でまたくるよ」といつも声をかけてくださる方、
肩もみしている時に、佐渡おけさを朗々と歌い上げてくださる方。

施術をしながらのおしゃべりも、時々ループすることもありましたが(笑)
それでも、嬉しそうにお話してくださるので、とても楽しかったです。

だから、諸事情があったとはいえ、終わってしまうのが本当に惜しくて。

Ilyaが担当していた、いつもお顔のエステをうけてくださってくれたある常連さんは、
いつもご家族からのご依頼だったので、
毎月、「何でここに連れてこられたのかわからないんだけど~」といいながらいらして(笑)
けれど、そのうちに私の顔を覚えてくれて
「でも、ここにくると何かいいことがあるのよね」と、
いつもにこにこしながら、理美容イスに座ってくれたものです。

最後にお伺いした日も嬉しそうに「気持ちいいわー」といいながら、お顔のマッサージを受けてくださいました。

でも、施術が終わって、スタッフさんがお迎えにくるまでの間に、
「実は、私、今日でこちらにお伺いするのが最後になるんです。今までどうもありがとうございました」
とご挨拶したら。

「まあ!」と本当に驚いてくださって。

Ilyaの手をとって
「そう、本当に残念。この手には本当にお世話になったわ。どうもありがとうね」
と、いとおしそうにIlyaの手を撫でてくれました。

それから、真顔で、
「人生、いろいろあるわね。でもがんばらなきゃダメよ」と。

一瞬、Ilyaは柄にもなく、うるりとなってしまいましたよ。(ノД`)

やっぱり、お年寄りは、人生の大先輩です。

4年4ヶ月。本当に感謝ばかりです。ありがとうございました。


写真は、その施設さんにお伺いすると、
必ずといってもいいほどお昼にお伺いしていた喫茶店のナポリタンセット。

ドライカレーや、シーフードピラフもおいしかったですが、
Ilyaは、ケチャップ感たっぷりの懐かしい味わいのこのナポリタンが大好きでした。
こちらの出張仕事が終わってしまうと、なかなかこれなくなっちゃいますね。

最後のお昼も、もちろん頼みましたよ。
お味は、もちろん、絶品でした。(*゚∀゚*)

2014年12月1日月曜日

いりあにクリスマスシーズンがやってきた!



いりあにクリスマスシーズンがやってきました。

いりあの玄関では、今年も
シャリマァさんのツリーアレンジメントがお出迎えしますよ。
ユキッポさん、毎年どうもありがとうです☆

街を歩いていても、クリスマスソングが聞こえてきたり、
あちこちにツリーが飾られていたり、うきうきしてきますね。
今年はみなさんはどんなクリスマスを迎えられるのでしょうか。

毎年、Ilyaは、クリスマスシーズンになると
かわいいクリスマスオーナメントなどが気になって。
気に入ったものを見つけるとちょこちょこ買ってしまいます。

本当はいりあに飾っておくために買っているつもりなのですが、
お客さまからのギフトの注文が入ると、
「こんな風にするとかわいいかな♪」と思いながら、
ちょっと添えたりしてしまうので、なかなか増えません(笑)

サンタさんの人形もそのひとつ。

今度、みなさんが、いりあに遊びにいらしたら、
いりあに飾られているサンタさんが何人いるか数えてみてくださいね。

いつかは24体、集めるのが夢なんですよ。
11月1日頃から、毎日1体ずつ飾っていくなんてことしてみたいんですけれどねー。

いったい、いつになるやら、です(*´艸`)

さあ、今日から12月。
また、たれたれがんばっていきましょうね。

2014年11月3日月曜日

食欲の秋!サツマイモの秋!

秋は美味しいものがたくさんいただけるので、大好きな季節です。

サンマや栗、キノコ類はすでにしっかりいただいて(笑)
今、Ilyaが夢中になっているのは、サツマイモ!(≧∀≦)

なんとわが家には、サツマイモを蒸かすためだけに購入した、石焼き釜があります(笑)
釜の底には小石が敷き詰めてあって、40分ほどで
ほくほくの石焼きいもを作ることができるのですね。


今年は、安寧芋で挑戦してみました。
小ぶりだけど、糖度が40度以上ともいわれる種子島原産のサツマイモ。
先日、某「鉄腕〇ッシュ」でも紹介されていましたね(笑)


サツマイモの見張り番は、だんなさんの役目。

実はこのお釜、非常に熱くなるのですよ。
以前、うっかりスタバのタンブラーをそばに置いたままで石焼きいもを作っていたら、
ぐんにゃり、とけちゃったことがありますので、注意注意!(^◇^;)

そんなこんなで釜を仕掛けて30分、中のお芋をひっくり返して10分ほどで、
ほくほく安寧芋の石焼きいもができあがりました。


ぱっかり割ってみると見事な黄金色!
そして、まるでスイーツのような甘い甘いお芋でした。

紅あずまというサツマイモも甘いそうですね。
黄金金時も、石焼き芋の王様とか。

もう、いろんなサツマイモで
石焼きいもを作って食べくらべしたい、この頃なのでした(笑)